幹事 | カツミ | 副幹事 | ジン | ||
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参加人数 | 4名 | ||||
目的地 | 北海道 | ||||
天気 |
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集合場所 | |||||
参加者 | カツミ, ノリオ, ジン, トモ |
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Written by ジン | |
開陽台も満喫したので出発です。 まっすぐな道。 ちなみに一般道です。 さらに、国道ですらありません。 |
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ワホーイ!
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そんなこんなで羅臼到着。 ここで、ノリオさんが海産物をお土産とし買うとのことで、隠れ関西出身の値切りおじさん(25)の登場です。 うん、いい仕事した。 「聞き間違い」という、人間どうしても避けることができない事象を利用して値切る、値切る! かかってこいやぁ! 満足いく価格でお土産購入。 |
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お土産も買ったところで知床に向けて出発。 ただし、峠なので雨が降る可能性があるため合羽を着こみます。 ただし、ノリオさんは合羽が浸水するため恒例の「聖衣(クロス)」を装着です。 一連の流れはプライベートの写真館をご覧ください。 (参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9F%E7%9F%A2) |
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見よ! 男30歳の雄姿! すごくまじめだぜ! 笑いなんてないんだぜ!
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当然の雨。 景色こそ見えませんでしたが、知床峠到着です。 |
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そのまま、知床五胡へ向かいます。 手つかずの自然が残ります。 かわいい鹿の登場です。(棒読み) |
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知床五湖「立入認定証」ゲット。 ちなみに五胡に入るには必要ないのですが、 間違ってツアーを申し込んでしまいました。 |
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五胡。 大自然。 それ以上の説明は必要ない。 |
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リ「自然ってすごいね」 ノ「さっき、鹿いたよね。見た?」 ジ「お腹すきましたね。もう14時ですよ。」 リ「心が洗われるよ。東京の雑踏から離れてよかった。」 ノ「写真うまくとれなかった。帰りは取れるかな。」 ジ「朝、食べただけですよ。もう無理っす。」 まったく、かみ合わない会話。 まぁ、こんなもんですわ。 |
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知床五湖(一湖だけ)も見たし、昼食に向けてしゅっぱーつ! | |
野生のシカさんともお別れです。 道路の近くまで来るので、行ったら気をつけてね! ガチンコで飛び出すよ、(馬)鹿! |